2024年【バンコク バーンガジャオ】タイの大自然でサイクリング！

桟橋で料金を支払います。

「どこまで行くの？」と聞かれるので「M-BIKE」と答えれば通じます。

M-BIKEとはレンタサイクル店の名前です。

ボートの料金は次の通り。

メモが書いてある紙を渡されます。

帰りはその紙がチケット代わりとなります。

ボートが出るのを待ちます。

何度も往復しているので待ち時間はほとんどありません。

船に乗り込みます。

向こう岸まで届けてくれます。

ライフジャケットが船に積まれていましたが

着るように要求されることはなかったです。

５分ほどで向こう岸に到着します。

岸に到着したら、目の前がレンタサイクルのM-BIKEとなっています。

１時間借りるか１日借りるか、聞かれます。

料金は次の通りです。

自転車の種類とレンタル時間によって、料金が変わります。

チャイルドシート付の自転車もありました。

子供の身長を見て、パパっと手際よく自転車を選んでくれました。

公園を目指して自転車を漕ぎます。

公園の中も自然豊かで気持ち良いです。

公園のすぐ近くにカフェ（น้ำแข็งใส ไผ่คู่ อาหารเครื่องดื่ม）があります。

キンキンに冷えたファンタを買いました。

店員さん優しくて良い感じです。

ガパオライスなどのご飯や、お菓子も売っています。

カフェはこちらです。

Get Growing Community Farmでは子供が思いっきり遊べるアスレチック場があります。

料金は次の通りです。

遊具がたくさんあります。

生き物も飼われていました。

最後はM-BIKEに自転車を返します。

キンキンに凍ったウェットティッシュを渡してくれるのが嬉しいです。

ボートに乗って港まで戻りました。

自転車大好きな子供たちはとても充実した表情を見せてくれました！