お出かけ

【東大和 スケートセンター】小学生と幼児と初めてのスケートリンクへ!

おくら

東大和駅の目の前にあるスケートセンターへ

小2の太郎と年長の次郎と家族4人で遊びに行ってきました。

スケート自体は、初体験です。

  • 初心者向けの歩行補助具がある
  • スケートシューズを履かず、靴で遊べるキッズエリアがある
  • 20cm以下のスケートシューズは2枚刃がある

といったことからリンクに馴染みやすく、

想像以上に楽しんでくれて行って良かったです。

エリア

メインリンクでは滑走とフィギュアができます。

キッズエリアと初心者エリアは、創造以上に狭いです。

でもこのエリアで練習してからメインエリアに進んだ方がスムーズに楽しめるので、大変ありがたいスペースです。

メインリンク

  • 半時計周りに滑走します。
  • 小さな青いコーンより内側ではフィギュアの練習をしている方々がいました。

スクール

  • スクールによるレッスンが行われています。

初心者エリア

  • 主に小学生や幼児の子供たちが、大人と一緒に練習しています。
  • ペンギンや白クマの滑走補助を利用できます。数台しかないので、10分利用したら次の子にお渡しするルールとなっています。

キッズエリア

  • ソリやタイヤ、カーリング、ペンギンなどの遊具や滑走補助を利用できます。すべて無料です。
  • リンク内には大人は入れません。大人は近くに敷かれている絨毯の上から子供をサポートします。
  • チケット購入するとヘルメット・肘当て・膝当てを無料レンタルできます。
  • 靴のまま利用できるので、転ぶ可能性も低くなり、安心です。
  • 手袋はレンタルできないので、持参すると良いです。
  • かなり狭いスペースですが、遊び道具はたくさんあります。
  • 大人が引っ張ってあげないと滑れないので、父さん母さんの筋肉痛は確定です。
  • 初心者エリアと同様、滑走補助を利用しながら氷の上を歩くことができます。初めは靴を履いていても慣れずに滑ってしまうので、このサポート用具に助けられました。

当日の流れ

受付

券売機でチケットを購入します。

売り切れとなって買えない場合もあるので、その場合は受け付けでお支払いもできます。

シューズをレンタルする

サイズを伝えてシューズをレンタルします。

子供は2枚刃のシューズを借りると滑りやすいです。

スケートで遊ぶ

リンクの外側にベンチがたくさんあります。そちらに荷物を置いてシューズに履き替えたら、準備完了です。

思う存分滑りを楽しめます。

退場

時間制限はないので好きなだけ滑れます。

最後は、シューズやひざ当てなどのレンタル品を出口付近で返却します。

料金

利用料

大人1800円
中学生以下1000円

レンタルシューズ

大人600円
中学生以下400円

キッズエリア

大人300円
中学生以下500円

日によってキッズエリアの開催時間が違います。

通常2時間くらいです。

スケジュールはこちらよりご確認ください。

スケート入場券

入場のみで滑走されない大人の方

大人500円

営業時間

営業時間はこちらよりご確認ください。

日によって異なります。

アクセス

〒207-0022 東京都東大和市桜が丘1丁目1330−19

0425666898

予め知っておくと良いこと

  • 寒いです。店舗でも購入できますが、手袋は持参すると良いです。ホッカイロもあると良いです。
  • 1年中、季節問わず遊べます。
  • スケートシューズのサイズは16cm~30㎝です。20㎝以下は安定しやすい2枚刃も選べます。
  • お菓子やジュースなどが自販機で売っています。

我が家はキッズエリアだけを目的に行ったのですが、大人たちが滑るのを見て子供たちがやってみたい!と言ってくれました。

結果、一般の料金とキッズエリアの利用料とどちらも支払うことになってしまいましたが、子供たちはとても楽しくて仕方なかったようです。父さん母さんもとても嬉しい気持ちになりました。

ぜひ家族の思い出に遊びに行ってみてください。

バーグキャンプ

余談ですがお腹すいたら、すぐ隣にあるバーグキャンプがオススメです。

子供たち喜びます。

テントの中でキャンプ飯としてハンバーグを食べれます(ん-正直、味はふつう…だけどキャンプ空間と店員さんのホスピタリティが良いので、リピートしてしまう)

子供たちは「こどもビールゼリー」にハイテンション!

良かったら足を運んでみてください。

ABOUT ME
おくら
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プログラマー
東京在住の8歳と6歳のお母さんです。 子育てを思う存分楽しみたいと思って生活しています。 これまで得た育児に関するノウハウが誰かのお役に立てば良いなと思い、ブログを作成しました。
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